Daaistudioの制作を担当しているNatchanon Maitreephaen(ナッチャノン・マイトリーペン、通称ダーイ)です。バンコクを拠点に、タイ語・英語・日本語でホームページを制作しています。独立前は日本企業に勤務しており、日本語でのやり取りに対応します。
Daaistudioは、タイ・バンコクを拠点とするホームページ制作スタジオです。代表のNatchanon Maitreephaen(ダーイ)が設計・デザイン・SEOを通して担当し、案件ごとに必要な協力者と組んで進めます。
日本語について — 代表は独立前に日本企業に勤務しており、日本語での打ち合わせ、確認、納品後のやり取りに対応します。制作会社と日本側の担当者のあいだに通訳を挟まずに話が進められます。
制作するもの — 企業ホームページ、多言語サイト、既存サイトのリニューアル。WordPressとElementorで構築し、既製テンプレートの流用はしません。納品時に管理権限を100%お渡しします。
対応言語とお客様 — タイ語・英語・日本語。お客様はタイ、日本、イギリス、アメリカにいらっしゃいます。
料金 — 15,900バーツから。内訳は料金ページに記載しています。
独立する前、私は日本企業に社員として勤務し、社内でデザインとウェブの仕事を担当していました。日本語でのやり取りができるのは、そこで日常的に使っていたからです。資格の級を掲げるようなことはしませんが、打ち合わせ、仕様の確認、修正の指示、納品後の運用相談まで日本語で進められます。
その期間に得たものは語学だけではありません。日本の会社では、社内の誰がどの順番で確認し、どこで意思決定がされるのかという流れがあります。制作会社側がその流れを知らないと、「先に見せてほしかった」「この段階で決まっていると思っていた」というずれが起きます。私は社内側にいた経験があるので、どの段階で何をお見せすべきかを想定しながら進められます。
当時、社内やお客様、競合のサイトを数多く見る機会がありました。そこで繰り返し目にしたのが、見た目は整っているのに人が来ない、あるいは来ても問い合わせにつながらないサイトです。原因をたどるとデザインではなく、作る前に何も決めていなかったことに行き着きます。誰に読んでもらうのか、その人はどんな言葉で検索するのか、検索上位の競合は何を書いているのか。ここを最初に確認しないまま作ると、見た目をいくら整えても結果は変わりません。
Daaistudioを始めたのは、その順番を逆にしないためです。市場と競合を調べ、そのサイトが本当に何を果たすべきかを決めてから、ページ構成とデザインに落とします。デザインとSEOを同じ人間が担当するため、両者のあいだで情報が抜け落ちることもありません。
仕事の進め方には、日本での勤務経験がそのまま残っていると思います。約束した日に出す、細部を詰める、間違いがあれば隠さずに伝える。完璧を約束するという意味ではなく、そういう進め方をするという意味です。
1ページのサイトでも、多言語の企業サイトでも同じ順番で進めます。広告文ではなく、実際の手順です。
デザインファイルを開く前に、想定する読み手、検索される言葉、検索上位の競合が何を載せているかを確認します。その結果をページ構成の案としてお見せしてから制作に入ります
既製テーマの色と写真を差し替える作り方はしません。事業内容と掲載する情報からその都度組み立てます。実際のデザインをご承認いただいてから構築に進みます
WordPressとElementorで構築するため、文章の修正も画像の差し替えもコードなしで行えます。管理権限は100%お渡しし、ドメインもお客様の会社名義で登録します
納品時に計測を設定します。どこから来た人がどのページを読み、どの手段で問い合わせたかが見える状態にしておかないと、公開後に改善する判断ができません
下記は実際にお引き受けした案件です。各案件の内容は実績のページでご覧いただけます。
タイ市場向けの消費財ブランドサイト。商品ページとブランド紹介の構成を、検索から見つけてもらえる形に整理しました
タイの農業関連事業と、日本の食品ブランド。産地と製造の背景を、読み手が一度で理解できる構成にしています
バンコクのクリニックと、日本のウェルネス関連ブランド。施術や製品の内容と手順を、来訪者が自分で判断できる形で掲載しました
日本のコンサルティング会社と、デジタル系のエージェンシー。形の見えにくいサービスの範囲を言葉で示すことに重点を置いています
高価格帯の不動産と、イギリスのクリーンエネルギー事業。扱う金額に見合う品質とトーンを保つことが要件でした
タイの中国語学校。コース一覧から申し込みまでの流れを、保護者がサイト内で完結して調べられるように設計しました
タイ語・英語・日本語で制作と納品ができます。日本のお客様とは通訳を挟まずに直接お話しできます。
多言語サイトでよくあるのが、自動翻訳のボタンをページの隅に置いて終わりにする作り方です。この場合、翻訳された内容はURLが元のままなので、Googleからは別のページとして認識されません。日本語の内容がサイト上にあっても、日本語の検索で見つかることはない状態になります。
正しくは、言語ごとに実際のURLを分けます。たとえばこのページであれば、タイ語版が/about、英語版が/en/about、日本語版が/jp/aboutです。そのうえでhreflangを設定し、同じ内容の言語違いであることをGoogleに伝えます。日本から検索した人には日本語のページが表示されるようになります。
もうひとつ、機械翻訳が代われないのが文体です。日本語のビジネス文書には敬体の水準があり、そこがずれると内容が正しくても信用を落とします。逆に、英語から直訳したタイ語も、タイの読み手にはすぐに分かります。ですから各言語の文章は翻訳ではなく、その言語の読み手に向けて書き直します。
検索される言葉も一致しません。同じ商品でも、タイ語で打ち込まれる言葉と日本語で打ち込まれる言葉は、互いの訳語になっていないことがほとんどです。多言語サイトを実際に機能させるには、言語ごとに別々に語句を調べ、それに合わせて内容を組む必要があります。
詳しい内訳は料金ページ、工程は制作の流れに記載しています。ここでは基本だけまとめます。
企業サイト、多言語対応、SEO・GEO、リニューアル、公開後の保守
制作の流れ競合分析からデザイン承認、公開、引き渡しまでの工程
料金3つのパッケージ、年間システム費、追加費用、保守プランの金額
最終更新 2026年7月18日
事業の内容と、いまお困りの点をお聞かせください。市場と競合、すでにサイトをお持ちの場合は現状を分析し、書面の企画書として3〜5営業日でお送りします。お支払いの前にお読みいただけます。