要点:2026年10月30日、GoogleはAI学習を拒否するためのrobots.txtの共通設定に対応する計画を発表しました。複数のAI事業者に対して一度で意思表示でき、2027年の開始を目指しています。この設定で学習を拒否し、Google-Extendedに触れていない場合、GoogleはGoogle-Extendedも拒否したものとして扱います。今すぐ変更する必要はありませんが、AIに紹介されたい企業は、AI学習の拒否とAIの回答から消えることは別の話だと整理しておくべきです。Daaistudioが変更点と当社の対応をまとめました。

何が変わったか

2026年10月30日、GoogleのJohn Mueller氏はGoogle検索セントラルのブログで "we're announcing our plans to support a shared AI training control in robots.txt."(Google検索セントラル)と書いています。要点は次のとおりです。

発表はGoogle検索、AI Overview、AIモードについて何も述べていないため、当社もGoogleが書いた範囲を超えた結論は出しません。

タイの企業にとっての意味

当社のクライアントワークでの対応

今回のニュースで今すぐお客様のサイトを変える必要はありませんが、すでに行っている作業にいくつかの点を加えました。

当社の事例:月額でSEOとGEOを担当している、サトーン・ソイ6のフランス料理店Brasserie 9。バンコクのフレンチのサンデーブランチについての質問で、ChatGPT searchは最初の候補にこの店を挙げています。AIがこのようにサイトを見つけて引用するのは、サイトを読める検索用ボットのおかげで、AI学習の拒否とは別のスイッチです。

ChatGPT searchが Sunday brunch Bangkok French authentic という質問に、サトーンのフランス料理店Brasserie 9を最初の候補として回答している画面

バンコクのフレンチのサンデーブランチについての質問で、ChatGPT searchがBrasserie 9を最初に挙げた画面(お客様向けレポート、2026年9月)。AIの回答は時期や質問者によって変わることがあります。

当社はGoogleとFastworkで5.0の評価をいただいており、Fastworkでは18件の案件のうち8社にリピートいただいています。Al SarayとBrasserie 9は最初の3か月の後、6か月の契約を更新されました。

今すぐできること:短いチェックリスト

robots.txtがどのAIボットを拒否しているか分かりますか

サイトをお送りください。robots.txtを確認し、お客様がAIに聞きそうな質問で試したうえで、何から直すべきかを無料でお伝えします。

各AIがどこから情報を集めるかはAI検索とはで、全体像はSEO・AEO・AIO・GEOの違いでご覧いただけます。Googleの順位やAIの回答を保証できる人はいません。当社は実際に測定できた結果だけをお見せしています。

参考資料